LWCとは
保護/解除コマンド
/cprivate (lock)
- 対象を破壊などから保護します。(自分と /cmodify で追加したプレイヤーのみ使用可能)
/cpublic
- 対象を破壊などから保護します。(誰でも使用可能)
/cmodify
- 対象に使用できるプレイヤーを追加します。
/cmodify <名前> …プレイヤーを追加する
/cmodify @<名前> …プレイヤーをアドミンとして追加する
/cmodify -<名前> …追加したプレイヤーを削除する
/unlock
- 対象の保護を解除します。
/cdonation
- 対象を破壊などから保護します。(寄付チェストとなり、自分以外は物を入れることしかできなくなる)
/cdisplay
- 対象を破壊などから保護します。(ディスプレイチェストとなり、自分以外は中身を見るだけしかできなくなる)
/cpassword <password>
- 対象をパスワードで保護します。
/cunlock <password>
- 対象のパスワード保護を一時的に無効にします。
特殊コマンド
/cinfo
- 対象の保護状況を確認します。
/cpersist
- 次に打つコマンドを連続化し、複数の対象を一気に保護します。
/cnospam
- 保護された対象を破壊する際に Chest unregisted と表示されるのを無効化します。
/climits
- 自分の保護している対象の数、また保護できる最大数を表示します。(Viva鯖は100個まで)
cdroptransferについて
ONにした状態でアイテムをその場に投げると自動で設定されたチェストに格納されるコマンドです。 ディメンションをまたぐと利用できなくなります。 また、保護されたチャンクが読み込まれていないとホッパーなどを接続してもアイテムが流れていかないので注意しましょう。
使い方
- 自動でアイテムを格納したいチェストを保護する。(保護の種類は何でも)
- /cdroptransfer select を使ってチェストをたたく。
- /cdroptransfer <on/off> で切り替える。
これで誰でも使えるようになります!
フラグ系コマンド
保護した対象にフラグを付与することで特殊な機能を持たせることができます。
/lwc flag allowexplosions <on/off>
- TNTなどの爆破により対象を破壊可能にします。
- (Viva鯖では爆発による破壊は無効化されているので実質使用不可)
/lwc flag autoclose <on/off>
- 保護された対象が3秒後に自動的に閉まるようにします。
/lwc flag exemption <on/off>
- 管理者の-removeコマンドによる保護の一括解除を回避します。
/lwc flag hopper <on/off>
- 対象へホッパーによる物の出し入れを許可します。
/lwc flag hopperin <on/off>
- 対象へホッパーによる物の搬入を許可します。
/lwc flag hopperout <on/off>
- 対象へホッパーによる物の搬出を許可します。
/lwc flag magnet <on/off>
- 対象から半径3ブロック以内に落ちているアイテムをチェストに格納します。
/lwc flag redstone <on/off>
- レッドストーン信号を遮断します。